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WORKSHOP「迷画教室」by Miwako Iga

  • Posted by: DIGINNER
  • 2019-07-04 Thu 20:02:08
  • 未分類
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現在開催中の伊賀美和子 個展「Metropolitan Syndrome」にて期間中行われたワークショップ「迷画教室」
の写真レポートです。ご覧ください。

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今回ギャラリーとしても初の試みとなった模写のワークショップです。
おかげさまで沢山の参加者さまに恵まれました。会場に展示されている様々な作品から、皆様のお好きな作品を一つ選び模写をしていただくのですが、伊賀さんの授業の進行もとても上手で、ニューヨークのメトロポリタン美術館でご自身が名画を模写するCopyst(コピースト)として描いてきた体験を元に「模写は一つの機会であって、ハイテクニックに描く必要はない...」躊躇なく自由に楽しく描くことが大事、といった事を面白可笑しく話していただいた事で、殆ど普段絵を描いていない皆様ではありましたが、憶することなく夢中で描いていたのが印象的でした。
3時間みっちりかけて仕上げた作品は、最後、参加者様それぞれが作品についてプレゼンしていただきました。

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何故その作品を模写しようと思ったのか、どの点に注意を払ったか、色をどのように作ったか、などなど様々な感想を交換していただき、終始笑顔でワークショップは終了しました。
改めてアートには癒しであったり、本来の自分に戻れるような効果があるなぁと感じました。

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最後は参加者皆様と記念撮影。

とても素晴らしいワークショップだったので、また近い将来Miwako Iga講師を招いて開催したいと思います。





【HEEL】by Diskah

  • Posted by: DIGINNER
  • 2019-06-23 Sun 13:19:39
  • 未分類
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[All color photo(except last one) by Healthy]
Copyright © 2019 DIGINNER GALLERY. All Right Reserved.


Diskah 個展【HEEL】はおかげさまで大盛況にて終えることができました。
ご来場いただいた皆様、並びに作品をご購入いただいたお客様にこの場を借りて感謝申し上げます。
誠に有難うございました。
1年前からじっくりコトコト煮詰めてきた甲斐あって、アーティストもギャラリーとしても納得のいく結果となりました。
昨年Diskah氏がスケボー中に脚を複雑骨折してしまいましたが、本人はまったく落ち込むこともなく、これは運命と開き直ることで、作品を作ることだけに集中することができました。
タイトルのHEELはHEROのROを消してELに。
小さい頃、兄弟や友達とごっこ遊びをすると自分は決まって悪党や怪獣役を好んで遊んでいたそう。
中学、高校生になって遭遇したサーファーやスケーター達は幼い頃から好きだった悪党や怪獣のように見えていたのかもしれない。街中を颯爽と滑るスケーター達は世間から煙たがられたり悪者扱いされていた記憶がある。
今回の展示会で発表したモンスター達は、自身をHEELとして自覚し、世間的に映る自身の姿を醜く投影したのであろう。
作品の中に無垢な少女がウルトラマンぽい(正義)の頭を蹴って、モンスター達と楽しく遊んでいる姿は、ルールに束縛されている我々の紐を緩めてくれる。HEELは癒しでもあるんだなぁと気付きました。

今後は彼らモンスター達がより自立できるなにか?を提案して、次に繋げていけたらと思っております。
来年の【HEEL】展第二弾を夢見て。



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【Spring, Color and Garden】by Mojgan Jahanara

  • Posted by: DIGINNER
  • 2019-05-06 Mon 18:48:53
  • 未分類
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イランのテキスタイルデザイナーMojgan Jahanara(モジュガン・ジャハンアラ)氏の東京初個展を開催しました。

当ギャラリーは普段から現代アートを主に、新進気鋭のアーティストの作品(平面作品が多い)を発表していますが、それとは別に、設立当初からクラフト系作家さん達の作品も多く取り扱ってまいりました。ギャラリーでは年に数回のペースで合同展を催し、以外は各種イベントや催事等でポップアップ・ストアとして「ものづくり」の魅力を伝えております。
そうした中、様々なクリエイターやショップさんを介して、これまで沢山の素晴らしい作家さん達に出会ってまいりました。
モジュガン氏もその一人です。

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世界中どの国でも素晴らしい伝統と文化がありますし、それらを引き継ぐ必要がございます。
技術をただ引き継ぐだけでは、当時の風合い、老朽の美しさなどはどうやっても表現できません。しかしモジュガン氏のようにイラン独自の伝統模様(ペルシャ文化)を日々研究し、それらを用い自身のフィルターを通して新たな作品へと昇華させている、それは古いものが持っている内容のうち積極的な要素が新しく高い段階として保持されているのです。

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アジアの伝統衣装の研究によって制作された上画像の作品は、インドのラクナウにあるSEWA(女性自営社協会)によって行われた刺繍で、インドでは「チッカンカリ」と呼び、イランでも長い歴史がありますが、イラン革命などの事情によって継承者がほぼいないようです。

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本展会場2Fで販売していたゼロ・ウェイスト・デザインという呼称の衣は、アジアの伝統に基づき、元来の裁断型に見られる最小限の裁断方法を用い、シンプルなラインを意識した新しいデザインです。
真夏でもそっと羽織れる薄手のインド綿は、絣のようなしっかりとした肌触りと、何よりも軽いのが特徴。
先に紹介した「チッカンカリ」よりも安価でお買い求めやすく、本展でもとても人気でした。
まだ多少の在庫がございますので、気になる方、なっていた方はギャラリー宛にお問い合わせください。

お問合せ先:contact@diginner.com

また6月2日(土)、3日(日)に西荻窪で開催されるイベント「茶散歩」にも出店し、モジュガン氏の衣類を販売致します。詳細は後日ギャラリーHPやFacebook、Instagramなどで更新します。

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そしてモジュガン氏の次回の来日は6月の予定です。
今回大変お世話になりました自由が丘 岩立フォークテキスタイルミュージアムの岩立広子様には期間中何度も足を運んでいただき、貴重なお話、アドバイスを受けて大変助かりました。この場を借りて感謝申し上げます。有難うございました。
そして現在岩立ミュージアムで開催中の展覧会「生命の樹をめぐる」では期間中の6月18日にモジュガン氏の講演会「イランにおける生命の樹」が行なわれます。ご興味のある方は是非こちらも御覧ください。




株式会社 鳥【すずめ はじめて すくう】

  • Posted by: DIGINNER
  • 2019-04-20 Sat 19:28:46
  • 未分類
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株式会社 鳥「すずめはじめてすくう」 春分の日からの9日間、雀がギャラリーを巣くった。

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なんというシュールな光景?!
エントランスを占拠するのはスズメバルーンのビッグ・チュン。
そして通り行く人々の足を完全に止めるのである。(稀にダッシュで叩いて去っていく輩もいたが。)
ビッグ・チュンの横をなんとか通り抜けると、会場には様々な鳥(主にスズメ)グッズが!

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子供から大人まで楽しめる「肩チュンバード」の絵付けワークショップをやったり、鳥締役のスズメ社鳥と一緒に記念撮影したりと、買い物以外でも楽しめることが「メジロ」押しでした。
そして階段を上り二階へ向かうとそこには本展最高のインパクトを誇るバルーン作品 メガ・チュンがっ!!!!!!!

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高さ6m、全長12mの巨大スズメを、顔だけ膨らむよう加工してもらい膨らませてもらいました。
普段外で見かける雀は小さくてとても可愛いのですが、巨大になればなるほど、その無垢な顔から妙な恐怖を感じるものです。赤ん坊見たら逃げる猫のような...
これほどのインパクトを誇るメガ・チュンをメディアも放っておくわけがなく、最近ではいくつかのテレビ番組にトリ上げられたりと活躍中。
このように、スズメ社鳥はワークショップやパフォーマンスを通じて、野鳥の魅力を伝えるために日々活動しトリます。

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期間中は場所を等々力渓谷に移し野鳥観察会、題して「バード・チューニング」も行いました。
幸い三寒四温を免れ、素晴らしい天候に恵まれ、渓谷内は野鳥たちが大合唱で迎えてくれました。
因みに「バード・チューニング」とは、ただ野鳥を見て楽しむウォッチングではなく、野鳥の鳴き声や、鳴き方の種類と仕草など、より野鳥の周波数に合わせて気持ちをチューニングしていくことを楽しみます。途中スズメ社鳥によるマニアックな説明を介し、深く野鳥を理解していきます。今回はキジバト、ヒヨドリ、ムクドリ、メジロ、カルガモ、コゲラ、アオゲラ、シロハラなどを確認成功。私も初めて双眼鏡を覗いて野鳥を観察しましたが、もう数分口開きっぱなしでそこから動けなくなります。ファインダー越しに見る世界は、普段見ることができない距離で野鳥の仕草を確認することができ、改めてそのクリーチャーっぷりに感動!鳴き方の種類も様々で、イライラしていたり、警戒して仲間に合図を送ったりなど、普段絶対聞き取れない鳴き声の違いを教えてもらいました。先日友達がインスタのストーリーに上げていた「この鳥なんだろう?」という問いに、直様「アオゲラ!」と回答できたのはバード・チューニングのお陰です。

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最終日にスズメ社鳥のオリジナル・スズメキャラをトートバッグに自由に何個でも配置して刷れるという、ライブ・シルクプリントも実施。忙しい中快く引き受けてくれたsamsara printのスギちゃん、いつも有難うよ〜〜!

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そんなこんなで毎日慌ただしく過ごした怒涛の9日間を終え、また新たな場所を求めてスズメ社鳥は飛び立っていったのである。
株式会社 鳥は来年10周年を迎えるそうだ。現在更に大きいスズメ・バルーン「ギガ・チュン」の製作を進めている。
今後もあらゆる場所で巨大スズメに会う機会が増えそうだ、その時はただ叩いて走り去らずに、ゆっくりとスズメと他の野鳥の魅力を観察していってくださいね。

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チュン チュン

笑達 個展【桃始笑/ももはじめてさく】

  • Posted by: DIGINNER
  • 2019-04-14 Sun 13:25:06
  • 未分類
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遅くなりましたが、先月行われた笑達くんの個展レポートです。

今年で2回目となった氏の展示会は、盛況に沢山のお客様にお越しいただきました。
期間中行った恒例の似顔絵会にはご家族、ご夫婦、カップルやお一人さまでご参加いただき、今年も沢山の笑顔を頂戴しました。ご参加の皆様、誠に有難うございました。
また次回お子様の成長や、ご結婚、新たな縁を迎えた際には、是非描いてもらいにいらしてください。

笑達くんはというと、最近地鎮祭を終えて、遂に家づくりに取り掛かっている模様。
昨年から地元の和歌山県に移住して、土地の整地から始め、その過程でより自然の恵みを身体で感じ、貰ったエネルギーを作品に注ぐ。本展示会で発表された新作は、似顔絵だけではなく、その土地を守る地主さん、農家さん、幼馴染、鎮座する大きな楠や、土、木、葉、風、光を素材とした抽象画など、氏の新たな可能性を見ることができた。

そして来年の春が訪れる頃、今年一年を通して笑達と川井有紗ご夫婦が蓄えられる生命の表現をご覧いただくことになるだろう。
私も時間を見つけて極力都会から離れ、自然に触れ、目一杯の太陽を浴びて、今から細胞に叩き込んでおこう。
その日を待ち遠しく想いながら。




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